「アップリカの抱っこひもには、どんな種類があるの?」
「ポルティやラクリスAB、クルム ファーストは何が違う?」
「赤ちゃんの月齢や使い方に合うモデルを選びたい」
そんな疑問を持っていませんか。
アップリカの抱っこひもには、軽さを重視した「ポルティ」、新生児期から使える「ラクリスAB」、新生児期の抱っこを幅広くサポートする「クルム ファースト」など、特徴の異なるモデルがあります。
さらに、コアラやコランハグといった従来モデルもあり、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
今回紹介するのは、アップリカの抱っこひも5シリーズ・8モデルです。
この記事では、各モデルの価格・重量・対象月齢・抱っこの種類を一覧表で比較し、それぞれの特徴や違いを分かりやすく解説します。
また、新生児から使いたい方、軽さを重視する方、価格を抑えたい方など、目的に合わせた選び方も紹介します。
アップリカの抱っこひもを比較して、自分と赤ちゃんに合ったモデルを見つけるための参考にしてください。
アップリカの抱っこひもは何種類?全モデル一覧
アップリカの抱っこひもには、ポルティ・ラクリス・クルム・コアラ・コランハグの5シリーズがあります。
それぞれ使用できる月齢や抱っこの種類、装着方法などが異なり、赤ちゃんの成長や使い方に合わせて選べるのが特徴です。
この記事では、2026年11月時点でアップリカ公式サイトに製品情報が掲載されているモデルを中心に、5シリーズ・8モデルを紹介します。
すべてが最新モデルというわけではなく、従来モデルや一部カラーの販売が終了している製品も含まれます。
アップリカの抱っこひもは5シリーズ・8モデル
今回比較するアップリカの抱っこひもは、次の8モデルです。
| シリーズ | モデル名 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ポルティ | ポルティ | 軽量で持ち運びやすい |
| ラクリス | ラクリスAB | 新生児期から使える多機能モデル |
| ラクリス | ラクリス(初代) | ラクリスABの従来モデル |
| クルム | クルム ファースト | 新生児期の抱っこを幅広くサポート |
| コアラ | コアラ ウルトラメッシュEX | ママうで抱っこと腰らくサポートEXが特徴 |
| コアラ | コアラ ウルトラメッシュ | ウルトラメッシュEXの従来モデル |
| コランハグ | コランハグ ライト | 新生児期から使える5WAYモデル |
| コランハグ | コランハグ ライト メッシュプラス | メッシュ素材の採用範囲が広い西松屋限定モデル |
※5シリーズ・8モデルは、この記事で比較する製品の数です。アップリカが過去に発売したすべての歴代モデルを網羅したものではありません。
このうち、特に注目したいのが、ポルティ・ラクリスAB・クルム ファーストの3モデルです。
ポルティは軽さと携帯性、ラクリスABは新生児期からの使いやすさ、クルム ファーストは新生児期の抱っこ方法に、それぞれ特徴があります。
また、コアラ ウルトラメッシュEXやコランハグ ライトも、楽天市場で新品の販売が確認できるため、購入候補として比較する価値があります。
現行モデルと旧モデル・販売終了モデルの違い
アップリカの抱っこひもを選ぶ際には、新しいモデルだけでなく、従来モデルの販売状況にも注目しましょう。
2026年11月3日に楽天市場で確認したところ、ポルティ・ラクリスAB・クルム ファーストのほか、コアラやコランハグの一部モデルも新品として販売されていました。
| モデル名 | 楽天市場での新品販売確認 |
|---|---|
| ポルティ | あり |
| ラクリスAB | あり |
| クルム ファースト | あり |
| コアラ ウルトラメッシュEX | あり |
| コアラ ウルトラメッシュ | あり |
| コランハグ ライト | あり |
| ラクリス(初代) | 今回の調査では未確認 |
| コランハグ ライト メッシュプラス | 今回の調査では未確認 |
※2026年11月3日時点の楽天市場検索結果をもとに整理しています。新品販売が確認できても、メーカーが現在も継続生産しているとは限りません。
また、アップリカ公式サイトでは、一部のモデルについて販売終了カラーが掲載されています。
ただし、一部カラーの販売終了と、モデル全体の販売終了は同じではありません。
そのため、公式サイトに製品情報が残っていることや、楽天市場で新品が販売されていることだけで、現在の生産・販売状況を判断することはできません。
旧モデルは在庫処分などで価格が安くなる場合がありますが、希望するカラーや必要な付属品がそろっているか、購入前に確認することが大切です。
特に、抱っこひもは赤ちゃんの月齢や体重によって使用条件が異なるため、価格だけで選ばず、各モデルの対象月齢や対応する抱っこの方法も比較しましょう。
アップリカの抱っこひも全モデルの違いを比較
アップリカの抱っこひもは、モデルによって価格や重量、使用できる月齢、対応する抱っこの種類が異なります。
特に、新生児期から使えるか、前向き抱っこに対応しているか、持ち運びやすい重さかは、購入前に確認しておきたいポイントです。
ここでは、主要5モデルと従来モデル3種類について、価格・重量・対象月齢・抱っこの種類を比較します。
価格・重量・対象月齢の違い
まずは、購入候補として比較したい主要5モデルの仕様を見てみましょう。
| モデル | メーカー希望小売価格(税込) | 本体重量 | 使用開始時期 |
|---|---|---|---|
| ポルティ | 22,000円 | 604g | 首すわり後・生後4カ月頃 |
| ラクリスAB | 32,780円 | 838g | 生後14日以降・3.2kg以上 |
| クルム ファースト | 46,200円 | 788g ※1 | 新生児期から ※2 |
| コアラ ウルトラメッシュEX | 31,900円 | 705g/744g(参考)※3 | 新生児・2.5kgから ※4 |
| コランハグ ライト | 17,600円 | 約825g(参考)※5 | 新生児・2.5kgから ※4 |
※1:クルム ファーストの788gは、3Way抱っこひも本体のみの重量です。新生児期に使用する専用付属品は含みません。
※2:新生児期は専用の抱っこクッションやスリングベルトなどを組み合わせて使用します。3Way抱っこひも単体は生後2カ月以降・身長55cm以上など、別の使用条件があります。
※3:コアラ ウルトラメッシュEXは、販売店によって705gと744gの記載があります。測定条件や付属品の扱いが確認できないため、参考重量として掲載しています。
※4:コアラとコランハグは、抱っこの方法によって使用開始時期が異なります。
※5:コランハグ ライトの約825gは販売店掲載値です。メーカー公式の重量としては確認できていません。
5モデルの中で、メーカー公式の重量を確認できた製品では、604gのポルティが最も軽量です。
ラクリスABより234g軽く、外出時の持ち運びやすさを重視する方に向いています。
ただし、ポルティは新生児期には使えません。首がすわった生後4カ月頃から使用するモデルです。
一方、ラクリスABは生後14日以降、体重3.2kg以上から使用できるため、新生児期から長く使いたい方に適しています。
クルム ファーストは、新生児期の抱っこクッションとスリングベルト、成長後に使用する3Way抱っこひもを組み合わせた製品です。
コアラ ウルトラメッシュEXやコランハグ ライトも新生児期から使えますが、専用付属品や抱っこの方法によって使用条件が変わる点に注意しましょう。
続いて、従来モデル3種類も比較します。
| モデル | メーカー希望小売価格(税込) | 使用開始時期 |
|---|---|---|
| ラクリス(初代) | 31,900円 | 生後14日以降・3.2kg以上 |
| コアラ ウルトラメッシュ | 29,700円 ※ | 新生児・2.5kgから |
| コランハグ ライト メッシュプラス | オープン価格 | 新生児・2.5kgから |
※コアラ ウルトラメッシュには、発売時期やカラーによって異なる価格情報があります。購入する製品の型番を確認してください。
旧モデルでも、赤ちゃんの月齢や体重などの使用条件を満たせば、購入候補になります。
ただし、旧モデルは販売店によって在庫状況や付属品の有無が異なるため、購入前に確認することが大切です。
対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶの対応
アップリカの抱っこひもは、対応する抱っこの種類にも違いがあります。
全8モデルの主な対応状況を比較すると、次のとおりです。
| モデル | 横抱っこ | 対面抱っこ | 前向き抱っこ | おんぶ |
|---|---|---|---|---|
| ポルティ | × | ○ | × | ○ |
| ラクリスAB | × | ○ | ○ | ○ |
| クルム ファースト | ○※ | ○ | ○ | ○ |
| コアラ ウルトラメッシュEX | ○ | ○ | ○ | ○ |
| コアラ ウルトラメッシュ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| コランハグ ライト | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ラクリス(初代) | × | ○ | ○ | ○ |
| コランハグ ライト メッシュプラス | ○ | ○ | ○ | ○ |
※クルム ファーストは、専用の抱っこクッションやスリングベルトを組み合わせた横抱っこに対応しています。
※コランハグ ライトとメッシュプラスは、上記に加えて腰抱っこにも対応しています。

ポルティは対面抱っことおんぶに対応した、シンプルな構成です。
前向き抱っこを使いたい場合は、ラクリスABやクルム ファースト、コアラなどが候補になります。
また、クルム ファースト・コアラ・コランハグは、新生児期の横抱っこに対応している点が特徴です。
ただし、同じモデルでも抱っこの種類によって使用できる月齢・体重・首すわりなどの条件が異なります。
例えば、ポルティは、タテ対面抱っこのSGマーク制度の対象となる使用期間が4~24カ月頃・体重13kgまで、おんぶは4~36カ月頃・体重15kgまでとなっています。
また、コアラ ウルトラメッシュEXは、新生児期の横抱っことタテ対面抱っこで使用開始条件が異なります。
前向き抱っこやおんぶも、赤ちゃんの成長に合わせて始める必要があります。
購入前には、使いたい抱っこ方法が赤ちゃんの月齢や発達段階に対応しているかを確認しましょう。
腰への負担を軽減する機能の違い
抱っこひもは赤ちゃんの体重を肩や腰で支えるため、装着方法やベルトの構造によって、体への負担の感じ方が変わります。
アップリカでは、モデルごとに腰ベルトや肩ベルト、背中のサポート構造などを工夫しています。
主要5モデルの特徴を整理しました。
| モデル | 腰や肩への負担に配慮した特徴 |
|---|---|
| ポルティ | 腰らくサポートEXを採用 |
| ラクリスAB | 腰らくサポートEXを採用 |
| クルム ファースト | 抱っこ方法に合わせて専用付属品を組み合わせる構造 |
| コアラ ウルトラメッシュEX | 腰らくサポートEXを採用 |
| コランハグ ライト | 腰ベルトと肩ベルトで赤ちゃんの重さを支える構造 |
ポルティ・ラクリスAB・コアラ ウルトラメッシュEXには、腰への負担に配慮した「腰らくサポートEX」が採用されています。
一方、従来モデルのコアラ ウルトラメッシュには「腰らくサポート」が採用されており、EXとは腰のサポート構造が異なります。
同じ腰らくサポートEXを採用していても、本体重量や肩ベルトの形状、赤ちゃんを抱き入れる方法などはモデルによって異なります。
クルム ファーストは、新生児期の抱っこ方法に合わせて専用付属品を組み合わせる点が特徴です。
また、コランハグ ライトも、肩ベルトと腰ベルトを使って赤ちゃんの重さを支える構造になっています。
ただし、「腰らくサポートEX」が付いているからといって、必ずほかのモデルより腰への負担が小さいとは限りません。
体格や赤ちゃんの体重、装着位置などによって、負担の感じ方には個人差があります。
可能であれば店頭で試着し、肩ベルトや腰ベルトのフィット感、赤ちゃんを抱いたときの姿勢などを確認してから選ぶと安心です。
アップリカの抱っこひも主要5モデルの特徴
アップリカの抱っこひもは、同じメーカーの製品でも、軽さや抱っこの種類、新生児期への対応などに違いがあります。
この記事では5シリーズ・8モデルを比較していますが、ここでは軽さ・新生児対応・抱っこの種類・価格など、それぞれ異なる特徴を持つ主要5モデルを詳しく紹介します。
今回取り上げるのは、次の5モデルです。
- ポルティ:軽さと持ち運びやすさを重視したモデル
- ラクリスAB:新生児期からのタテ対面抱っこに対応する多機能モデル
- クルム ファースト:新生児期の横抱っこに特徴があるモデル
- コアラ ウルトラメッシュEX:横抱っこと腰らくサポートEXを備えたモデル
- コランハグ ライト:5WAYに対応した比較的手頃なモデル
なお、初代ラクリス・コアラ ウルトラメッシュ・コランハグ ライト メッシュプラスの3モデルについては、次の「旧モデル・従来モデルの特徴」で違いを解説します。
それぞれの特徴を確認しながら、赤ちゃんの月齢や使い方に合うモデルを比較してみましょう。
ポルティ|軽さと持ち運びやすさを重視するモデル
ポルティは、2026年11月上旬に登場した軽量タイプの抱っこひもです。
2026年11月3日時点で、楽天市場やAmazonでも新品の販売が確認できます。
本体重量は604g(付属品を除く)で、今回比較する主要5モデルの中では、メーカー公式の重量を確認できた製品として最も軽量です。
メーカー希望小売価格は22,000円(税込)で、ラクリスABより10,780円安く設定されています。
ポルティの主な特徴は、次のとおりです。
- 本体重量604gの軽量設計
- 腰への負担に配慮した「腰らくサポートEX」を採用
- 対面抱っことおんぶの2通りに対応
- 首すわり後の生後4カ月頃から使用可能
- 前向き抱っこには非対応
使用期間は抱っこの方法によって異なります。
| 抱っこの方法 | SGマーク制度の対象となる使用期間 |
|---|---|
| タテ対面抱っこ | 首すわり後の4~24カ月頃・体重13kgまで |
| おんぶ | 首すわり後の4~36カ月頃・体重15kgまで |
※ポルティのタテ対面抱っこは、メーカーが24~36カ月頃の使用についても案内していますが、この期間はSGマーク制度の対象外です。安全上の使用条件とSGマーク制度の対象範囲を区別して確認してください。
ポルティは、新生児期から使える抱っこひもではありません。
そのため、すでに首がすわっている赤ちゃんとの外出や、持ち運びやすさを重視する方に向いています。
軽さと持ち運びやすさを重視する方は、ポルティの販売価格やカラーを確認してみてください。
▼ アップリカ ポルティの価格・在庫をチェック
一方、新生児期から使いたい方や前向き抱っこを希望する方は、ラクリスABなどのモデルも比較しましょう。
ポルティの使用開始時期や対象月齢については、以下の記事で詳しく解説しています。

ラクリスAB|新生児期から使える多機能モデル
ラクリスABは、新生児期から使える多機能タイプの抱っこひもです。
生後14日以降、体重3.2kg以上から使用でき、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応しています。
メーカー希望小売価格は32,780円(税込)、本体重量は838gです。
主な特徴は、次のとおりです。
- 生後14日以降・体重3.2kg以上から使用可能
- 対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応
- 腰らくサポートEXを採用
- 赤ちゃんの首を支えるネックプロテクターを装備
- 初代ラクリスより31g軽量
ラクリスABは、初代ラクリスの基本的な使い方を引き継ぎながら、ネックプロテクターの取り付け構造などが見直されたモデルです。
初代ラクリスではネックプロテクターの固定箇所が2カ所でしたが、ラクリスABでは3カ所になっています。
また、本体重量は初代ラクリスの869gから838gへと軽量化されています。
ポルティと比較すると重量は234g重く、価格も10,780円高くなりますが、新生児期から使用でき、前向き抱っこにも対応している点が違いです。
赤ちゃんが小さいうちから長く使いたい方や、成長に合わせて抱っこの種類を変えたい方に向いています。
新生児期からタテ対面抱っこを使いたい方は、ラクリスABの販売価格やカラーを比較してみましょう。
▼ アップリカ ラクリスABの価格・在庫をチェック
ポルティとラクリスABのどちらを選ぶか迷っている方は、2モデルの価格・重量・使用開始時期・抱っこの種類を詳しく比較した記事も参考にしてください。

クルム ファースト|新生児期の横抱っこにも対応
クルム ファーストは、新生児期の抱っこ方法に特徴があるモデルです。
専用の抱っこクッションやスリングベルト、3Way抱っこひもを組み合わせることで、赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えられます。
メーカー希望小売価格は46,200円(税込)です。
主な特徴は、次のとおりです。
- 新生児期の「ママうで抱っこ」に対応
- 「ママうで抱っこ プラス」にも対応
- 成長後はタテ対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶが可能
- 抱っこの方法に合わせて専用付属品を組み合わせる構造
- 3Way抱っこひも本体の重量は788g
クルム ファーストは、抱っこの方法によって使用条件が異なります。
| 抱っこの方法 | 主な使用条件 |
|---|---|
| ママうで抱っこ | 新生児~4カ月頃、首すわり前 |
| ママうで抱っこ プラス | 新生児~4カ月頃、首すわり前 |
| タテ対面抱っこ | 生後2カ月以降・身長55cm以上から |
| 前向き抱っこ | ひとり座り後の7カ月頃から |
| おんぶ | 首すわり後の4カ月頃から |
※新生児期の横抱っこは、首すわり前の生後4カ月頃までが目安です。身長60cm・体重7kgなどの上限も設定されているため、月齢だけでなく、各条件を確認してください。出生時体重や在胎週数についても使用条件があります。
また、788gという重量は3Way抱っこひも本体のみの数値です。
新生児期に使用する抱っこクッションやスリングベルトを組み合わせた場合の重量とは異なります。
クルム ファーストは、今回比較する5モデルの中では最も価格が高いものの、新生児期の抱っこ方法を重視したい方に向いています。
新生児期の横抱っこを重視する方は、クルム ファーストの付属品や販売価格を確認してみてください。
▼ アップリカ クルム ファーストの価格・在庫をチェック
一方、軽さや価格を優先する場合は、ポルティやラクリスABなどと比較して選びましょう。
コアラ ウルトラメッシュEX|横抱っこと腰らくサポートEXが特徴
コアラ ウルトラメッシュEXは、新生児期の横抱っこから、成長後の対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶまで対応するモデルです。
メーカー希望小売価格は31,900円(税込)です。
本体重量は販売店によって705gと744gの記載があり、メーカー公式の重量を確認できなかったため、いずれも参考値として扱います。
主な特徴は、次のとおりです。
- 新生児期の「ママうで抱っこ」に対応
- 対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶにも対応
- 腰らくサポートEXを採用
- 腰ベルトの対応サイズは64~138cm
- 従来モデルより腰ベルトの対応範囲が広い
新生児期の横抱っこは体重2.5kgから対応していますが、タテ対面抱っこは生後14日以降・体重3.5kg以上など、別の使用条件があります。
そのため、新生児期から使えるモデルであっても、最初からすべての抱っこ方法が使えるわけではありません。
また、従来モデルのコアラ ウルトラメッシュでは「腰らくサポート」を採用していましたが、EXでは「腰らくサポートEX」が採用されています。
腰ベルトの対応サイズも、従来モデルの64~120cmから64~138cmへと広がっています。
新生児期の横抱っこを希望する方や、腰ベルトのフィット感を重視する方に検討してほしいモデルです。
新生児期の横抱っこと腰らくサポートEXを重視する方は、コアラ ウルトラメッシュEXの販売価格や在庫を確認してみましょう。
▼ アップリカ コアラ ウルトラメッシュEXの価格・在庫をチェック
コランハグ ライト|5WAYで使える比較的手頃なモデル
コランハグ ライトは、新生児期から使える5WAYタイプの抱っこひもです。
メーカー希望小売価格は17,600円(税込)で、今回比較する主要5モデルの中では最も価格が低く設定されています。
本体重量は販売店掲載値で約825gですが、メーカー公式の重量としては確認できていないため、参考値として扱います。
コランハグ ライトの主な特徴は、次のとおりです。
- 新生児期から使用可能
- 横抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶの5WAY
- 新生児期は専用の新生児シートを使用
- 腰ベルトの対応サイズは74~118cm
- メッシュ素材を背あて中心部に採用
コランハグ ライトは、抱っこの種類が豊富で、成長に合わせて使い方を変えられる点が特徴です。
また、価格はポルティより4,400円、ラクリスABより15,180円安く設定されています。
ただし、コランハグ ライトは従来から販売されているモデルであり、現在の販売状況や在庫はカラー・販売店によって異なります。
購入する際は、新生児シートなどの必要な付属品がそろっているかも確認しましょう。
価格を抑えながら、新生児期から複数の抱っこ方法を使いたい方に向いています。
価格を抑えながら5WAYの抱っこに対応したモデルを探している方は、コランハグ ライトの販売状況を確認してみてください。
▼ アップリカ コランハグ ライトの価格・在庫をチェック
アップリカの旧モデル・従来モデルの特徴
アップリカの抱っこひもには、新しいモデルだけでなく、以前から販売されている従来モデルもあります。
旧モデルでも、赤ちゃんの月齢や体重などの使用条件を満たしていれば、購入候補として検討できます。
特に、ラクリス・コアラ・コランハグは、新旧モデルで機能や素材に違いがあるため、価格だけでなく仕様も比較することが大切です。
ここでは、初代ラクリス、コアラ ウルトラメッシュ、コランハグ ライト メッシュプラスの3モデルについて、新しいモデルや通常モデルとの違いを紹介します。
初代ラクリスとラクリスABの違い
ラクリスABは、初代ラクリスの基本機能を引き継ぎながら、ネックプロテクターの取り付け構造などが見直されたモデルです。
どちらも生後14日以降・体重3.2kg以上から使用でき、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応しています。
主な違いを比較しました。
| 比較項目 | ラクリスAB | 初代ラクリス |
|---|---|---|
| メーカー希望小売価格(税込) | 32,780円 | 31,900円 |
| 本体重量 | 838g | 869g |
| 使用開始時期 | 生後14日以降・3.2kg以上 | 生後14日以降・3.2kg以上 |
| 対面抱っこ | ○ | ○ |
| 前向き抱っこ | ○ | ○ |
| おんぶ | ○ | ○ |
| 腰らくサポートEX | ○ | ○ |
| ネックプロテクターの固定箇所 | 3カ所 | 2カ所 |
ラクリスABは、初代ラクリスより31g軽くなっています。
また、赤ちゃんの首を支えるネックプロテクターの固定箇所が、2カ所から3カ所に変更されています。
一方、使用開始時期や対応する抱っこの種類、腰らくサポートEXの採用は共通しています。
メーカー希望小売価格の差は880円です。
そのため、価格差が小さい場合はラクリスABを優先して検討するとよいでしょう。
ただし、初代ラクリスが在庫処分などで安く販売されている場合は、価格と仕様を比較する価値があります。
コアラ ウルトラメッシュとEXの違い
コアラ ウルトラメッシュEXは、従来モデルのコアラ ウルトラメッシュから、腰のサポート構造や腰ベルトの対応サイズなどが見直されたモデルです。
どちらも新生児期の横抱っこに対応し、成長後は対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶができます。
主な違いは次のとおりです。
| 比較項目 | ウルトラメッシュEX | ウルトラメッシュ |
|---|---|---|
| メーカー希望小売価格(税込) | 31,900円 | 29,700円 ※ |
| 新生児期の横抱っこ | ○ | ○ |
| 対面抱っこ | ○ | ○ |
| 前向き抱っこ | ○ | ○ |
| おんぶ | ○ | ○ |
| 腰のサポート構造 | 腰らくサポートEX | 腰らくサポート |
| 腰ベルト対応サイズ | 64~138cm | 64~120cm |
| ヘッドサポート | ファスナーで取り外し可能 | 従来仕様 |
| ヘッドサポートとおやすみカーテンの併用 | 対応 | 非対応 |
※従来モデルの価格は、発売時期やカラーによって異なる場合があります。
特に注目したいのは、腰のサポート構造と腰ベルトの対応サイズです。
ウルトラメッシュEXには「腰らくサポートEX」が採用され、腰ベルトの対応サイズが従来モデルの64~120cmから64~138cmに広がっています。
また、ヘッドサポートの取り外し方法が見直され、おやすみカーテンとの併用にも対応しています。
このように、EXは腰まわりの構造だけでなく、赤ちゃんの頭を支える部分にも変更が加えられています。
一方、従来モデルも横抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応しているため、基本的な抱っこの種類に大きな違いはありません。
腰ベルトのフィット感やヘッドサポートの使いやすさを重視する場合はEX、価格を抑えたい場合は従来モデルも比較するとよいでしょう。
ただし、販売店によって在庫やカラーが異なるため、購入前に製品名と仕様を確認してください。
コランハグ ライト メッシュプラスの特徴
コランハグ ライト メッシュプラスは、西松屋限定で販売されたモデルです。
通常のコランハグ ライトと同じく、新生児期から使用でき、5WAYの抱っこに対応しています。
両モデルの大きな違いは、メッシュ素材を使用している部分です。
| 比較項目 | コランハグ ライト | メッシュプラス |
|---|---|---|
| メーカー希望小売価格(税込) | 17,600円 | オープン価格 |
| 新生児対応 | ○ | ○ |
| 横抱っこ | ○ | ○ |
| 対面抱っこ | ○ | ○ |
| 前向き抱っこ | ○ | ○ |
| 腰抱っこ | ○ | ○ |
| おんぶ | ○ | ○ |
| 腰ベルト対応サイズ | 74~118cm | 74~118cm |
| メッシュ素材の採用範囲 | 背あて中心部 | 腰ベルト・背あて・肩ベルト外側 |
| 販売形態 | 通常モデル | 西松屋限定モデル |
メッシュプラスは、通常モデルよりもメッシュ素材の採用範囲が広い仕様です。
通常のコランハグ ライトでは背あて中心部にメッシュ素材が使われていますが、メッシュプラスでは腰ベルトや肩ベルトの外側にも採用されています。
一方、新生児期から使えることや、横抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶの5WAYに対応する点は共通しています。
そのため、メッシュ素材の採用範囲を重視する場合はメッシュプラス、価格や在庫の選びやすさを重視する場合は通常のコランハグ ライトを比較するとよいでしょう。
なお、メッシュプラスは西松屋限定モデルで、公式サイトには販売終了カラーの情報も掲載されています。
現在の販売状況は店舗や在庫によって異なるため、購入前に確認してください。
アップリカの抱っこひもはどれがおすすめ?用途別の選び方
アップリカの抱っこひもは、赤ちゃんの月齢や抱っこの方法、重視する機能によっておすすめのモデルが異なります。
例えば、軽さを優先するならポルティ、新生児期から長く使いたいならラクリスAB、新生児期の横抱っこを重視するならクルム ファーストやコアラ ウルトラメッシュEXが候補になります。
まずは、用途別のおすすめモデルを整理しました。
| 重視するポイント | おすすめモデル | 主な理由 |
|---|---|---|
| 新生児期から使いたい | ラクリスAB | 生後14日以降からタテ対面抱っこに対応 |
| 新生児期の横抱っこ | クルム ファースト | 専用付属品を使った横抱っこに対応 |
| 軽さ・持ち運びやすさ | ポルティ | 本体重量604g |
| 前向き抱っこ | ラクリスAB | 対面・前向き・おんぶに対応 |
| 腰への負担に配慮した構造 | ポルティ・ラクリスAB・コアラ ウルトラメッシュEX | 腰らくサポートEXを採用 |
| 価格を抑えたい | コランハグ ライト | メーカー希望小売価格17,600円(税込) |
ただし、抱っこひもの装着感には個人差があります。
価格や機能だけでなく、赤ちゃんの月齢や体重、使用する人の体格なども考慮して選びましょう。
新生児から使いたいならラクリスAB・クルム ファースト

新生児期から使える抱っこひもを探している場合は、ラクリスABとクルム ファーストが候補になります。
ただし、この2モデルは新生児期の抱っこ方法が異なります。
ラクリスABは、生後14日以降・体重3.2kg以上からタテ対面抱っこに対応しています。
一方、クルム ファーストは、専用の抱っこクッションやスリングベルトを使った新生児期の横抱っこが特徴です。
| 比較項目 | ラクリスAB | クルム ファースト |
|---|---|---|
| 新生児期の抱っこ | タテ対面抱っこ | 専用付属品を使った横抱っこ |
| 使用開始条件 | 生後14日以降・3.2kg以上 | 新生児期から・専用の使用条件あり |
| 前向き抱っこ | ○ | ○ |
| おんぶ | ○ | ○ |
| 定価(税込) | 32,780円 | 46,200円 |
新生児期からタテ対面抱っこを使いたい方にはラクリスAB、横抱っこの方法を重視する方にはクルム ファーストが向いています。
また、コアラ ウルトラメッシュEXやコランハグ ライトも、新生児期の横抱っこに対応しています。
そのため、クルム ファーストの価格が気になる場合は、この2モデルも比較するとよいでしょう。
なお、新生児期に使用できる条件はモデルごとに異なります。赤ちゃんの体重や発達状況、専用付属品の使用方法を必ず確認してください。
軽さを重視するならポルティ
抱っこひもの軽さや持ち運びやすさを重視するなら、ポルティがおすすめです。
ポルティの本体重量は604g(付属品を除く)で、ラクリスABの838gより234g軽くなっています。
また、腰らくサポートEXを採用しながら、対面抱っことおんぶに機能を絞っている点も特徴です。
特に、次のような使い方に向いています。
- 首がすわった赤ちゃんとの外出に使いたい
- 抱っこひもを持ち歩く機会が多い
- 前向き抱っこは必要ない
- 軽さと価格のバランスを重視したい
ただし、ポルティは新生児期には使用できません。
使用開始は首すわり後の生後4カ月頃からで、前向き抱っこにも対応していません。
新生児期から使いたい場合はラクリスABなどを、前向き抱っこも希望する場合はラクリスABやコアラ ウルトラメッシュEXなどを検討しましょう。
前向き抱っこをしたいならラクリスAB
赤ちゃんが外の景色を見られる前向き抱っこを希望する場合は、ラクリスABがおすすめです。
ラクリスABは、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応しており、赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えられます。
また、腰らくサポートEXを採用しているため、腰への負担に配慮した構造を重視する方にも候補になります。
ただし、前向き抱っこは生後14日から使えるわけではありません。
使用を始める際は、メーカーが指定する月齢や首すわりなどの条件を満たしている必要があります。
なお、前向き抱っこに対応しているのはラクリスABだけではありません。
クルム ファースト・コアラ ウルトラメッシュEX・コランハグ ライトなども対応しています。
新生児期の横抱っこも使いたい場合はコアラやクルム、価格を抑えたい場合はコランハグも比較するとよいでしょう。
腰への負担が気になるなら腰らくサポートEX搭載モデル
腰への負担に配慮した抱っこひもを探している場合は、「腰らくサポートEX」を採用したモデルが候補になります。
今回比較する製品では、次の3モデルが該当します。
| モデル | 本体重量 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ポルティ | 604g | 軽量で対面抱っこ・おんぶに対応 |
| ラクリスAB | 838g | 新生児期から使える多機能モデル |
| コアラ ウルトラメッシュEX | 705g/744g(参考) | 新生児期の横抱っこにも対応 |
※コアラ ウルトラメッシュEXの重量は販売店掲載値です。メーカー公式値ではありません。
ポルティは軽さを重視する方、ラクリスABは新生児期からのタテ対面抱っこを重視する方、コアラ ウルトラメッシュEXは新生児期の横抱っこも希望する方に向いています。
ただし、腰らくサポートEXを採用していることだけで、腰への負担が最も少ないモデルを決めることはできません。
肩ベルトや腰ベルトのフィット感、赤ちゃんの体重、装着する人の体格などによって、負担の感じ方は異なります。
可能であれば店頭で試着し、腰ベルトの位置や肩への圧迫感、赤ちゃんを抱いたときの姿勢を確認して選びましょう。
価格を抑えたいならコランハグ ライト
購入価格を抑えたい場合は、コランハグ ライトが候補になります。
メーカー希望小売価格は17,600円(税込)で、今回比較する主要5モデルの中では最も安い設定です。
価格が比較的手頃でありながら、新生児期から使用でき、横抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶの5WAYに対応しています。
ただし、コランハグ ライトは従来から販売されているモデルのため、カラーや販売店によって在庫状況が異なります。
また、旧モデルのラクリスやコアラが値下げされている場合は、実際の販売価格によって価格差が変わることもあります。
そのため、メーカー希望小売価格だけで判断せず、楽天市場やAmazonなどの実売価格も比較しましょう。
新生児期から使う場合は、必要な新生児シートなどの付属品がそろっているかも確認してください。
アップリカの抱っこひもに関するよくある質問
アップリカの抱っこひもを選ぶ際には、使用できる年齢や新生児への対応、ほかのメーカーとの違いなども気になるところです。
ここでは、購入前によくある4つの疑問について解説します。
アップリカの抱っこひもは何歳まで使える?
今回紹介したアップリカの抱っこひもは、モデルや抱っこの方法によって異なりますが、最長で36カ月頃(3歳頃)・体重15kgまで使用できる製品があります。
ただし、すべての抱っこ方法で3歳頃まで使えるわけではありません。
例えば、ポルティは首すわり後の生後4カ月頃から使用でき、SGマーク制度の対象となる使用期間は、タテ対面抱っこが24カ月頃・体重13kgまで、おんぶが36カ月頃・体重15kgまでです。
また、前向き抱っこに対応するモデルでも、対面抱っこやおんぶとは使用できる月齢・体重の上限が異なります。
そのため、購入前には製品全体の対象月齢だけでなく、実際に使いたい抱っこの方法ごとの使用条件を確認しましょう。
新生児から使えるアップリカの抱っこひもは?
今回紹介したモデルのうち、新生児期から使用できるのは、ラクリスAB・初代ラクリス・クルム ファースト・コアラ ウルトラメッシュEX・コアラ ウルトラメッシュ・コランハグ ライト・コランハグ ライト メッシュプラスです。
ただし、新生児期の抱っこの方法はモデルによって異なります。
| モデル | 新生児期の主な抱っこ方法 |
|---|---|
| ラクリスAB・初代ラクリス | 生後14日以降のタテ対面抱っこ |
| クルム ファースト | 専用付属品を使った横抱っこ |
| コアラ ウルトラメッシュEX・ウルトラメッシュ | 新生児期の横抱っこ |
| コランハグ ライト・メッシュプラス | 新生児シートを使った横抱っこ |
ラクリスシリーズは、生後14日以降・体重3.2kg以上から使用できます。
一方、クルム ファーストやコアラ、コランハグは、新生児期の横抱っこに対応しています。
なお、ポルティは新生児期には使用できず、首すわり後の生後4カ月頃からが対象です。
新生児期に使用する場合は、赤ちゃんの体重や身長、在胎週数などの条件、必要な付属品を取扱説明書で確認してください。
アップリカとエルゴの抱っこひもは何が違う?
アップリカとエルゴベビーは、どちらも赤ちゃんの成長に合わせて使える抱っこひもを展開していますが、モデルの構成や抱っこの方法に違いがあります。
アップリカは、ポルティのような軽量モデルのほか、クルム ファーストやコアラのように新生児期の横抱っこに対応するモデルがあることが特徴です。
一方、エルゴベビーは、オムニシリーズなどを中心に、タテ対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶなどに対応するモデルを展開しています。
ただし、腰への負担や装着のしやすさについて、メーカーだけで優劣を決めることはできません。
赤ちゃんの月齢や使用する人の体格、肩ベルト・腰ベルトのフィット感などによって、使いやすさは変わります。
エルゴベビーのモデルごとの特徴については、以下の記事で詳しく比較しています。
エルゴの抱っこひもは何種類?モデルの違いと月齢・用途別の選び方
アップリカの旧モデルを購入しても大丈夫?
旧モデルでも、使用条件を満たし、製品や付属品の状態に問題がなければ、購入候補として検討できます。
例えば、初代ラクリスはラクリスABと同じく、生後14日以降・体重3.2kg以上から使用でき、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応しています。
また、コアラ ウルトラメッシュも、新しいEXと同様に新生児期の横抱っこに対応しています。
ただし、旧モデルを購入する場合は、次の点を確認しましょう。
- 製品名・型番・カラーが希望する仕様と一致しているか
- 新生児シートなど、必要な付属品がそろっているか
- 取扱説明書が付属しているか、メーカー公式サイトで確認できるか
- メーカーのリコールや安全に関する案内の対象になっていないか
- 中古品の場合は、ベルト・バックル・縫製部分などに劣化や破損がないか
特に、中古品は使用履歴や保管状態が分からない場合があります。
赤ちゃんの安全に関わる製品なので、価格だけで判断せず、製品の状態や安全性を十分に確認することが大切です。
また、旧モデルが新品として販売されていても、メーカーが現在も生産しているとは限りません。
購入前には、販売店の在庫状況や保証条件も確認しましょう。
まとめ|アップリカの抱っこひもは月齢と用途で選ぼう

アップリカの抱っこひもには、ポルティ・ラクリス・クルム・コアラ・コランハグの5シリーズがあり、この記事では従来モデルを含む8モデルを比較しました。
それぞれ軽さや使用開始時期、対応する抱っこの種類が異なるため、赤ちゃんの月齢と使い方に合わせて選ぶことが大切です。
特におすすめの選び方をまとめました。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 軽さと持ち運びやすさ | ポルティ |
| 新生児期からのタテ対面抱っこ | ラクリスAB |
| 新生児期の横抱っこ | クルム ファースト |
| 横抱っこと腰への負担に配慮した構造 | コアラ ウルトラメッシュEX |
| 価格と抱っこの種類の豊富さ | コランハグ ライト |
軽さを優先するならポルティ、新生児期からタテ対面抱っこを使いたいならラクリスABが有力な候補です。
また、新生児期の横抱っこを重視する場合は、クルム ファーストやコアラ ウルトラメッシュEX、コランハグ ライトも比較してみましょう。
腰への負担が気になる方は、腰らくサポートEXを採用したポルティ・ラクリスAB・コアラ ウルトラメッシュEXが候補になります。
ただし、抱っこひもの使いやすさや体への負担の感じ方には個人差があります。可能であれば店頭で試着し、肩ベルトや腰ベルトのフィット感も確認すると安心です。
また、旧モデルを購入する場合は、価格だけでなく、必要な付属品や販売店の保証条件も確認しましょう。
赤ちゃんの成長に合った使用条件を守りながら、毎日の抱っこがしやすいモデルを選んでください。
なお、コランハグ ライトは販売店によって値引きされている場合があります。
2026年11月3日に確認した楽天市場の販売例では、12,500円(税込・送料無料)で掲載されていました。参考価格17,600円と比べると5,100円安くなっています。
販売価格や在庫状況は変動するため、購入前に最新の価格を確認してみてください。

