アップリカ ポルティとラクリスABの違いを比較!どっちがおすすめ?

アップリカ抱っこ紐 違いを比較

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アップリカの抱っこ紐「ポルティ」と「ラクリスAB」は、どちらも赤ちゃんとのお出かけをサポートする抱っこ紐です。

「ポルティとラクリスABは何が違うの?」
「軽いポルティと多機能なラクリスAB、どっちがおすすめ?」
「価格が1万円以上違うけれど、安いポルティでも十分?」

このように迷っている方も多いのではないでしょうか。

ポルティは軽さと持ち運びやすさを重視したモデル、ラクリスABは新生児期から使えて抱っこの種類も豊富なモデルです。

どちらもアップリカの「腰らくサポートEX」を採用していますが、使用開始時期や抱っこの種類、重量、装着方法、価格などに違いがあります。

この記事では、アップリカの公式情報をもとに、ポルティとラクリスABの違いを比較表で整理し、それぞれの特徴やおすすめな人を分かりやすく解説します。

赤ちゃんの月齢や普段の使い方に合わせて、どちらが自分に合っているのか確認していきましょう。

目次

アップリカ ポルティとラクリスABの違いを比較!まずは一覧表で確認

アップリカのポルティとラクリスABは、どちらも腰への負担に配慮した「腰らくサポートEX」を採用していますが、使い始められる時期や抱っこの種類、重量、価格などが異なります。

ポルティは軽量で持ち運びやすいこと、ラクリスABは新生児期から使えて抱っこの種類が豊富なことが大きな特徴です。

まずは、両モデルの基本仕様を比較表で確認しましょう。

ポルティとラクリスABの基本スペック比較表

比較項目ポルティラクリスAB
発売時期2026年11月2025年6月
メーカー希望小売価格(税込)22,000円32,780円
使用開始時期生後4カ月以降で首がすわってから生後14日以降・体重3.2kg以上
使用できる期間36カ月・15kgまで36カ月・15kgまで
本体重量604g838g
対面抱っこ○○
前向き抱っこ×○
おんぶ○○
新生児期の抱っこ×○
腰らくサポートEX○○
装着方法腰ベルト・肩ベルト式前面4バックル式
収納ポーチ付属公式仕様に付属記載なし

※使用できる月齢や体重は抱き方によって異なります。ラクリスABの本体重量には、首マモール(19g)とハイポジションシート(53g)は含まれていません。

※価格はメーカー希望小売価格です。実際の販売価格は店舗や時期によって異なります。

大きな違いは使用開始時期・抱き方・重量・価格

ポルティとラクリスABを比較すると、特に注目したいのは次の4つです。

  • 使用開始時期: ラクリスABは生後14日以降から使用できますが、ポルティは生後4カ月以降で首がすわってからです。
  • 抱っこの種類: ラクリスABは前向き抱っこにも対応していますが、ポルティは対面抱っことおんぶの2種類です。
  • 重量: ポルティは604g、ラクリスABは838gで、ポルティのほうが234g軽くなっています。
  • 価格: ポルティは22,000円、ラクリスABは32,780円で、メーカー希望小売価格には10,780円の差があります。

このように、軽さや価格を優先するならポルティ、新生児期から使いたい方や前向き抱っこもしたい方にはラクリスABが候補になります。

ただし、軽いからといって必ずしも抱っこ中の負担が少ないとは限りません。装着方法や体へのフィット感なども、選ぶ際の重要なポイントです。

次の見出しでは、両モデルの違いを7つの項目に分けて詳しく比較していきます。

ポルティとラクリスABの主な違いを詳しく比較

ポルティとラクリスABの重量・価格比較

アップリカのポルティとラクリスABは、どちらも腰への負担に配慮した抱っこ紐ですが、使用できる時期や抱っこの種類、装着方法などに違いがあります。

特に、赤ちゃんが生まれてすぐに使いたいのか、首がすわってからのお出かけ用として使いたいのかによって、選ぶモデルが変わってきます。

ここでは、購入前に確認しておきたい7つの違いを詳しく比較します。

① 使用開始時期|新生児から使えるのはラクリスAB

ポルティとラクリスABでは、使い始められる時期が大きく異なります。

ポルティは生後4カ月以降で首がすわってから、ラクリスABは生後14日以降かつ体重3.2kg以上から使用できます。

そのため、出産準備として抱っこ紐を購入する場合は、ラクリスABのほうが早い時期から使えます。

一方、赤ちゃんが生後4カ月以降で首もすわっていれば、ポルティも選択肢に入ります。

例えば、新生児期から使える抱っこ紐をすでに持っていて、外出用に軽い抱っこ紐を追加したい場合には、ポルティが候補になるでしょう。

なお、どちらも使用できる期間の上限は36カ月・体重15kgまでですが、抱き方によって対象月齢や体重の条件が異なります。

ラクリスABを新生児期に使用する場合は、取扱説明書に記載された付属品の取り付け方法や使用条件を必ず確認してください。

ポルティの詳しい対象月齢や使用期限については、関連記事「アップリカ ポルティはいつから使える?対象月齢と体重」で解説しています。

② 抱っこの種類|前向き抱っこに対応するのはラクリスAB

抱っこの種類も、ポルティとラクリスABを選ぶうえで重要なポイントです。

ポルティは対面抱っことおんぶの2種類に対応しています。

一方、ラクリスABは新生児期の対面抱っこ、通常の対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶに対応しています。

特に大きな違いは、ラクリスABでは前向き抱っこができるのに対し、ポルティではできないことです。

前向き抱っこは、赤ちゃんが進行方向の景色を見やすい抱き方です。

お散歩やお出かけの際に前向き抱っこを取り入れたい場合は、ラクリスABが選択肢になります。

ただし、前向き抱っこには対象月齢などの使用条件があります。赤ちゃんの発達状況を確認し、取扱説明書に従って使用することが大切です。

対面抱っことおんぶだけで十分という場合には、ポルティでも必要な抱き方をカバーできる可能性があります。

③ 重量|ポルティは234g軽い

本体重量を比較すると、ポルティは604g、ラクリスABは838gです。

ポルティのほうが234g軽く、ラクリスABと比べて本体重量が約28%少なくなっています。

この違いは、抱っこ紐を持ち歩く機会が多い方にとって、選ぶ際のポイントになります。

例えば、ベビーカーでのお出かけ中に抱っこ紐をバッグに入れておきたい場合や、旅行先で必要なときだけ使用したい場合です。

抱っこ紐自体が軽ければ、荷物の重量を少しでも減らせます。

ただし、本体が軽いことと、赤ちゃんを抱っこしたときの体への負担が少ないことは同じではありません。

抱っこ中の負担は、肩ベルトや腰ベルトの構造、赤ちゃんの体重、装着時のフィット感などによっても変わります。

軽さを重視するならポルティが有利ですが、抱っこしたときの快適さについては、実際に試着して確認するのがおすすめです。

④ 装着方法|ベルト式と前面4バックル式の違い

ポルティとラクリスABでは、抱っこ紐の装着方法にも違いがあります。

ポルティは、腰ベルトと肩ベルトを使って装着する構造です。

一方、ラクリスABは、赤ちゃんを前面の4つのバックルで固定する方式を採用しています。

ラクリスABの特徴は、抱っこ紐を体に装着してから、前側で赤ちゃんの乗せ降ろしができることです。

背中側のバックル操作が苦手な方や、赤ちゃんの乗せ降ろしを前側で行いたい方にとって、検討する価値があります。

ただし、バックルの数が多いから使いにくい、少ないから簡単というわけではありません。

装着のしやすさは、使う人の体格や慣れによっても異なります。

毎日使用する抱っこ紐だからこそ、可能であれば店舗で装着方法を試し、自分に合うか確認すると安心です。

⑤ 持ち運び|軽量で収納ポーチ付きのポルティ

持ち運びやすさを重視する場合は、ポルティに注目したいところです。

ポルティは本体重量604gの軽量設計で、収納ポーチも付属しています。

使わないときに収納して持ち歩けるため、ベビーカーと併用する場合や旅行用の抱っこ紐としても検討しやすいモデルです。

一方、ラクリスABは本体重量838gで、公式仕様には収納ポーチの付属が記載されていません。

ただし、収納ポーチが付属することと、収納時のサイズが必ず小さいことは別です。

バッグに入れたときの収まりやすさは、折りたたみ方や収納状態の大きさによっても変わります。

荷物をできるだけ軽くしたい方にはポルティが向いていますが、コンパクトさについては収納時の状態も確認して選びましょう。

⑥ 腰への負担|両モデルとも腰らくサポートEXを採用

ポルティとラクリスABは、どちらもアップリカの「腰らくサポートEX」を採用しています。

腰らくサポートEXは、抱っこ時の腰への負担に配慮した構造です。

そのため、ラクリスABだけに腰をサポートする機能があるわけではありません。

両モデルとも腰への負担軽減を考えた設計ですが、どちらがより楽に抱っこできるかは、公式仕様だけでは判断できません。

実際の負担は、赤ちゃんの体重や抱っこする時間、使用者の体格、ベルトの調整状態などによって変わります。

特に長時間抱っこする機会が多い場合は、重量だけで判断せず、肩や腰へのフィット感を確認することが大切です。

購入前に試着できる場合は、肩ベルトと腰ベルトの位置を調整し、無理なく装着できるか確認しておくとよいでしょう。

⑦ 価格|定価の差は10,780円

メーカー希望小売価格を比較すると、ポルティは22,000円(税込)、ラクリスABは32,780円(税込)です。

ポルティのほうが10,780円安く、定価では約33%購入費用を抑えられます。

この価格差は、抱っこ紐を選ぶうえで大きな判断材料になります。

ただし、ラクリスABには新生児期から使えることや、前向き抱っこに対応していることなど、ポルティにはない機能があります。

そのため、単純に安いモデルを選ぶのではなく、必要な機能が備わっているかを確認することが重要です。

例えば、首すわり後から使用する予定で、対面抱っことおんぶができれば十分という場合は、ポルティを選ぶことで購入費用を抑えられます。

一方、出産後の早い時期から使いたい場合や、前向き抱っこも取り入れたい場合は、価格が高くてもラクリスABを検討する価値があります。

なお、ここで比較した価格はメーカー希望小売価格です。

実際の販売価格はAmazonや楽天市場などの販売店によって異なるため、購入時には最新の価格も確認しましょう。

ポルティとラクリスABはどっちがおすすめ?

ポルティとラクリスAB比較ガイド

ポルティとラクリスABは、どちらもアップリカの抱っこ紐ですが、重視している機能が異なります。

軽さや持ち運びやすさ、価格を重視するならポルティ、新生児期からの使用や抱っこの種類を重視するならラクリスABがおすすめです。

ただし、赤ちゃんの月齢や普段の生活スタイルによって、適したモデルは変わります。

それぞれ、どのような方に向いているのか詳しく見ていきましょう。

ポルティがおすすめな人

ポルティは、軽量で持ち運びやすい抱っこ紐を探している方におすすめです。

特に、次のような方に向いています。

  • 首がすわった生後4カ月以降の赤ちゃんに使いたい方
  • ベビーカーと抱っこ紐を併用することが多い方
  • 旅行や外出先に持っていく抱っこ紐を探している方
  • 対面抱っことおんぶができれば十分な方
  • 抱っこ紐の購入費用をできるだけ抑えたい方
  • すでに新生児期から使える抱っこ紐を持っていて、2本目を検討している方

ポルティの魅力は、本体重量604gという軽さと、収納ポーチが付属していることです。

例えば、普段はベビーカーで移動し、赤ちゃんがぐずったときだけ抱っこ紐を使う場合には、持ち運びやすいポルティが候補になります。

また、メーカー希望小売価格は22,000円(税込)で、ラクリスABより10,780円安く設定されています。

新生児期からの使用や前向き抱っこが必要なければ、ポルティで十分な場合もあるでしょう。

特に、首すわり後のお出かけ用や2本目の抱っこ紐を探している方におすすめです。

ラクリスABがおすすめな人

ラクリスABは、赤ちゃんが生まれて間もない時期から使える抱っこ紐を探している方におすすめです。

特に、次のような方に向いています。

  • 生後14日以降から使える抱っこ紐を探している方
  • 出産準備として抱っこ紐を購入したい方
  • 対面抱っこだけでなく、前向き抱っこもしたい方
  • 赤ちゃんの乗せ降ろしを前側で行いたい方
  • 1本の抱っこ紐を成長に合わせて長く使いたい方
  • 軽さよりも抱っこの種類や装着方式を重視する方

ラクリスABの大きな特徴は、新生児期から使用できることと、前向き抱っこにも対応していることです。

また、前面4バックル式を採用しており、抱っこ紐を装着した状態で赤ちゃんを前側から乗せ降ろしできます。

毎日の抱っこで、前側からの操作を重視したい方にとって、検討しやすいモデルです。

メーカー希望小売価格は32,780円(税込)とポルティより高くなりますが、対応する抱き方が多いため、幅広い用途に使いたい方に向いています。

特に、出産準備として最初の1本を選ぶ方や、前向き抱っこも取り入れたい方におすすめです。

迷ったときは赤ちゃんの月齢と使い方で選ぼう

ポルティとラクリスABで迷ったときは、まず赤ちゃんの月齢と、どのような場面で使う予定なのかを考えてみましょう。

使い方・希望おすすめ
新生児期から使いたいラクリスAB
首すわり後から使うポルティも候補
前向き抱っこをしたいラクリスAB
軽い抱っこ紐が欲しいポルティ
ベビーカーと併用したいポルティ
前側で赤ちゃんを乗せ降ろししたいラクリスAB
購入費用を抑えたいポルティ
抱っこの種類を重視したいラクリスAB

例えば、これから赤ちゃんが生まれる家庭で、最初の抱っこ紐を購入するなら、早い時期から使えるラクリスABが有力な候補です。

一方、すでに首がすわっていて、ベビーカーでのお出かけが中心なら、軽量なポルティが使い方に合う可能性があります。

ただし、ポルティが2本目専用というわけでも、ラクリスABが1本目専用というわけでもありません。

必要な使用開始時期や抱っこの種類を満たしていれば、どちらも普段使いの抱っこ紐として検討できます。

最終的には、赤ちゃんの成長段階に合っていることを確認したうえで、装着のしやすさや体へのフィット感も考慮して選ぶことが大切です。

使用シーン別に比較!ポルティとラクリスABはどちらが便利?

使用シーン別ベビーキャリア選び

ポルティとラクリスABは、赤ちゃんの月齢だけでなく、普段どのような場面で抱っこ紐を使うかによっても選び方が変わります。

例えば、ベビーカーと併用する場合と、毎日の移動で抱っこ紐を中心に使う場合では、重視したいポイントが異なります。

ここでは、4つの使用シーンに分けて、どちらが向いているのかを比較します。

ベビーカーと併用する場合

ベビーカーと抱っこ紐を併用するなら、軽量なポルティが候補になります。

ベビーカーで移動していても、階段や混雑した場所など、赤ちゃんを抱っこする場面はあります。

また、赤ちゃんがベビーカーを嫌がったときに備えて、抱っこ紐を持ち歩く家庭もあるでしょう。

そのような場合、本体重量604gで収納ポーチが付属するポルティは、持ち運びやすさを重視する方に向いています。

一方、ラクリスABは838gとポルティより重くなりますが、新生児期から使えることや前向き抱っこに対応していることが特徴です。

ベビーカーとの併用でも、赤ちゃんの月齢や必要な抱き方によってはラクリスABが適しています。

首すわり後の赤ちゃんに使い、荷物を少しでも軽くしたい場合は、ポルティを優先して検討するとよいでしょう。

保育園の送迎や短時間の買い物で使う場合

保育園の送迎や近所への買い物など、短時間の外出では、抱っこ紐の装着方法が重要になります。

例えば、車から降りて赤ちゃんを抱っこしたり、買い物の前後で抱っこ紐を着脱したりする場面です。

ラクリスABは前面4バックル式を採用しており、抱っこ紐を体に装着した状態で、赤ちゃんを前側から乗せ降ろしできます。

そのため、赤ちゃんの乗せ降ろしを前側で行いたい方には、ラクリスABが候補になります。

一方、ポルティは軽量なため、必要なときだけ持ち出す使い方に向いています。

ただし、どちらの装着が早いか、操作が簡単かについては、使う人の慣れや体格によっても異なります。

短時間の外出で使う機会が多い場合は、重量だけでなく、装着や乗せ降ろしの手順を確認して選ぶことが大切です。

毎日の長時間の抱っこで使う場合

毎日の家事や外出などで抱っこする時間が長い場合は、肩や腰へのフィット感を重視しましょう。

ポルティとラクリスABは、どちらも腰への負担に配慮した「腰らくサポートEX」を採用しています。

ただし、本体重量が軽いポルティのほうが、長時間の抱っこでも必ず楽になるとは限りません。

抱っこ中の負担は、赤ちゃんの体重や抱っこする時間、肩ベルトや腰ベルトの調整状態などによって変わります。

また、ラクリスABは前面4バックル式を採用していますが、この構造だけで長時間の抱っこに適していると断定することもできません。

長時間の抱っこを想定している場合は、両モデルを実際に装着し、肩や腰へのフィット感を確認するのがおすすめです。

なお、どちらのモデルでも、赤ちゃんの姿勢や呼吸の状態をこまめに確認し、無理のない範囲で使用しましょう。

夫婦で共用する場合

夫婦で同じ抱っこ紐を使う場合は、体格の違いに合わせて調整しやすいかが重要です。

例えば、パパとママで身長や肩幅が異なる場合、同じベルトの長さでは適切にフィットしないことがあります。

ポルティとラクリスABは、どちらもベルトを調整して装着するタイプですが、装着構造が異なります。

そのため、共用する場合は、それぞれが無理なく装着できるか確認することが大切です。

特に、次の点をチェックしておくとよいでしょう。

  • 肩ベルトや腰ベルトを自分の体格に合わせて調整できるか
  • 赤ちゃんを安全な位置で抱っこできるか
  • 使用者を交代するときに調整し直しやすいか
  • それぞれが赤ちゃんを安全に乗せ降ろしできるか

夫婦で共用する場合は、軽さや機能の多さだけでなく、2人とも正しく装着できるモデルを選ぶことが重要です。

可能であれば、購入前に夫婦それぞれで試着して確認するとよいでしょう。

このように、ベビーカーとの併用や持ち運びを重視するならポルティ、前側での乗せ降ろしや抱き方の選択肢を重視するならラクリスABが候補になります。

ただし、長時間の抱っこや夫婦での共用については、仕様だけで優劣を判断せず、実際の装着感を確認して選びましょう。

ポルティとラクリスABの価格・販売店を比較

ポルティとラクリスABを購入する際は、メーカー希望小売価格だけでなく、実際の販売価格やポイント還元も確認しておきましょう。

ポルティのメーカー希望小売価格は22,000円(税込)、ラクリスABは通常カラーが32,780円(税込)です。

定価ではポルティのほうが10,780円安くなっていますが、ラクリスABは販売店やカラーによって価格が異なる場合があります。

ここでは、両モデルの価格と購入先の選び方を紹介します。

メーカー希望小売価格と実売価格の違い

まずは、アップリカが公表しているメーカー希望小売価格を比較しましょう。

商品メーカー希望小売価格(税込)
ポルティ22,000円
ラクリスAB(通常カラー)32,780円
ラクリスAB(トープベージュ)33,880円

※2026年11月2日時点のアップリカ公式情報です。

ラクリスABのトープベージュは、2026年9月発売の数量限定カラーで、通常カラーより1,100円高く設定されています。

一方、ポルティは2026年11月発売の新しいモデルです。

2026年11月2日時点では、ポルティのAmazon・楽天市場での実売価格について、比較に十分な販売情報を確認できていません。

ラクリスABについては、価格比較サイトにおいて、通常カラーが32,780円前後で掲載されている例があります。

また、ブラックではメーカー希望小売価格より安い販売例も確認できます。

ただし、販売価格や在庫状況は随時変わるため、購入時には最新の情報を確認する必要があります。

価格差だけで判断するのではなく、必要な機能と実際の購入金額を比較して選ぶことが大切です。

Amazon・楽天市場・公式ショップの選び方

ポルティとラクリスABは、アップリカ公認オンラインショップや、Amazon・楽天市場などの通販サイトで購入先を探せます。

購入先を選ぶ際は、次のポイントを比較しましょう。

購入先確認したいポイント
アップリカ公認オンラインショップ正規取扱店・商品仕様・カラー
Amazon販売価格・販売元・配送条件
楽天市場販売価格・ポイント還元・クーポン
ベビー用品専門店店舗在庫・試着の可否・購入特典

Amazonでは、販売元や出荷元が商品によって異なる場合があります。

楽天市場では、ショップごとのポイント還元やクーポンによって、実質的な購入負担が変わることもあります。

ただし、ポイント還元率やクーポンの適用条件は購入者によって異なるため、表示価格だけでなく、注文確定前の支払金額を確認しましょう。

また、ラクリスABには旧モデルの「ラクリス」もあるため、購入時には商品名が「ラクリスAB」になっているか確認することが大切です。

価格が安い商品を見つけた場合も、モデル名・カラー・販売元・付属品を確認してから購入しましょう。

ポルティとラクリスABは、どちらも赤ちゃんの安全に関わる製品です。

価格だけでなく、正規取扱店であることや、購入後のサポートについても確認しておくと安心です。

ポルティとラクリスABの違いに関するよくある質問

ポルティとラクリスABを比較している方が気になりやすい、使用開始時期や抱っこの種類、腰への負担、試着などの疑問をまとめました。

ポルティとラクリスABはどちらも新生児から使える?

新生児期から使えるのはラクリスABです。

ラクリスABは、生後14日以降かつ体重3.2kg以上の赤ちゃんから使用できます。

一方、ポルティは生後4カ月以降で首がすわってからが対象です。新生児期には使用できません。

出産準備として購入する場合や、生まれて間もない赤ちゃんに使いたい場合は、ラクリスABを検討しましょう。

なお、ラクリスABも出生直後から使用できるわけではなく、対象月齢・体重などの条件を満たす必要があります。

ポルティで前向き抱っこはできる?

ポルティは前向き抱っこに対応していません。

ポルティでできるのは、対面抱っことおんぶの2種類です。

一方、ラクリスABは前向き抱っこにも対応しています。

赤ちゃんに進行方向の景色を見せながらお散歩したい場合など、前向き抱っこを使う予定がある方にはラクリスABが候補になります。

ただし、前向き抱っこには使用できる月齢や発達状況などの条件があるため、取扱説明書を確認して使用しましょう。

腰への負担が少ないのはどっち?

ポルティとラクリスABは、どちらも「腰らくサポートEX」を採用しています。

そのため、公式仕様だけで、どちらのほうが腰への負担が少ないと断定することはできません。

ポルティは本体重量604g、ラクリスABは838gですが、本体の軽さがそのまま抱っこ中の負担の少なさにつながるとは限りません。

実際の装着感は、赤ちゃんの体重や使用者の体格、ベルトの調整状態などによって変わります。

腰への負担が気になる方は、可能であれば両モデルを試着して比較するのがおすすめです。

どちらも3歳まで使える?

ポルティとラクリスABは、どちらも36カ月・体重15kgまでが使用期間の上限です。

ただし、抱き方によって使用できる月齢や体重の条件が異なります。

使用する際は、月齢と体重の両方が製品の使用条件を満たしていることを確認しましょう。

また、赤ちゃんの成長には個人差があるため、取扱説明書に記載された条件を守り、安全に使用することが大切です。

ポルティとラクリスABは試着できる?

両モデルとも、取り扱いのある店舗で試着できるか確認するのがおすすめです。

ただし、すべての販売店に試着用の商品が用意されているわけではありません。

特にポルティは2026年11月発売の新しいモデルなので、店舗によって入荷状況や展示状況が異なる可能性があります。

試着したい場合は、事前に店舗へ問い合わせておくと安心です。

試着の際には、肩や腰へのフィット感だけでなく、赤ちゃんの乗せ降ろしやベルト調整のしやすさも確認しておきましょう。

夫婦で共用する予定がある場合は、できれば2人とも装着して確認することをおすすめします。

まとめ|ポルティは軽さと価格、ラクリスABは多機能性で選ぼう

アップリカのポルティとラクリスABは、どちらも腰への負担に配慮した「腰らくサポートEX」を採用していますが、使用開始時期や抱っこの種類、重量、価格などに違いがあります。

今回比較した主なポイントをまとめました。

比較項目ポルティラクリスAB
使用開始時期首すわり後の4カ月から生後14日以降・3.2kg以上
抱っこの種類対面抱っこ・おんぶ新生児対面抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶ
本体重量604g838g
腰らくサポートEXありあり
メーカー希望小売価格(税込)22,000円32,780円(通常カラー)

ポルティがおすすめなのは、軽さや持ち運びやすさ、購入費用を重視する方です。

首がすわった赤ちゃんとのお出かけや、ベビーカーと併用する抱っこ紐を探している場合に向いています。

一方、ラクリスABがおすすめなのは、新生児期から使いたい方や、前向き抱っこなど抱き方の選択肢を重視する方です。

出産準備として最初の抱っこ紐を購入する場合にも、有力な候補になります。

どちらを選ぶか迷ったときは、まず赤ちゃんの月齢と必要な抱っこの種類を確認しましょう。

そのうえで、持ち運びやすさや装着方法、予算などを比較すると、自分の使い方に合うモデルを選びやすくなります。

なお、抱っこしたときの肩や腰への負担は、使用者の体格や装着状態によっても異なります。可能であれば試着して、フィット感を確認してから購入するのがおすすめです。

毎日使う抱っこ紐だからこそ、価格や機能だけでなく、赤ちゃんと使う人の両方に合ったモデルを選びましょう。

目次